展示作品

インタラクティブ作品 触れる×コミュニケーション

体験をデザインする
Communication Design

よく知っているものごとや既存の価値観を、新しい捉え方や解釈で学び直すUNLEARNINGに注目が集まっています。この授業課題では、生活のふとした課題意識に気づかせる体験のデザインに取り組みました。

白土 絢音
触れる×換気

眞田 一樹
触れる×ことわざ

出口 達彦
触れる×自粛警察

仁井田 有希
触れる×環境汚染

デジタルサイネージ作品 触れる×未来の都市生活

未来の都市生活とスマートサイネージ
UX Design

この授業課題では株式会社セカンドファクトリー様との産学連携により、西新宿エリアで推進されるスマートシティ実現に向けた取組みのひとつである、スマートサイネージのコンテンツ提案に取り組みました。

パッケージデザイン作品 触れる×包むかたち

東京Candy-キャンディのパッケージ
Package Design

今年は56年ぶりに東京都オリンピックが開催されました。日本全国から、そして世界からの観光客がお土産として買い求めたくなるキャンディのパッケージを提案しました。

制作者:林 泉輝

制作者:眞田 一樹

制作者:佐藤 かりん

制作者:藤野 弘樹

エディトリアルデザイン作品 触れる×発信

私のこだわり小冊子
Editrial Design

価値観が多様化し正解がない現在。「わたしの好きなこと」を深掘りし、個人の生活視点から小冊子を制作しました。ページ数は8ページで構成されており、取材から編集、執筆、レイアウトまで全て学生ひとりで行いました。

制作者:鍛治 和希

制作者:白土 絢音

制作者:松本 美咲

制作者:小林 莞奈

共通テーマ 「触れる」


展示会のテーマは「触れる」です。
私たちの生活の課題を「触れる」体験を通して体験的にわかりやすく伝えようという試みです。

直接触れることで、そのモノが何であるのかを知ることができます。
一方で、「人柄に触れる」など、手に取り直接触れることができないコトについても、
仕草や気配などから感じ取り、事柄について知ることができます。

手で触れられないコトを、触れられるモノに変換し体験できるようにする試みを通じて、
皆さんと一緒に「新しい体験」を共有したいと考えました。

「触れる」をテーマに、物語や感情など「触れる」ことができない情報を、
手に取り体験して楽しめる作品をご覧ください。

オンライン展示について


日時

2021年9月24日() 〜 2021年10月31日(日)

開館時間

24時間アクセス可能

場所

オンライン

主催

日本電子専門学校 グラフィックデザイン科

お問い合わせ

touch2021@ag-jec.net


展示会in学園祭について

日時

20211030日() 〜 2020年10月31日(日)

開館時間

2021年10月30日(土) 10:00-16:00

2020年10月31日(日) 10:00-15:30

場所

日本電子専門学校7号館6階 グラフィックデザイン科教室(761,762教室)

主催

日本電子専門学校 グラフィックデザイン科

お問い合わせ

touch2021@ag-jec.net