Home > Communication Design > 触れる×錯覚
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作品紹介ムービー
作品説明
作品タイトルを載せたホーム画面
7種類の錯覚が載ったメニュー画面。
すべての錯覚で変化の過程が見ることができる。
正確に認識できるものから錯覚して見えるものへの変化とその逆の変化を見ることが可能。
◉この作品と社会課題
世の中には「これがこうなあるのは当たり前。」「みんながそういっているから」と認識しているものがたくさんある。しかし、それを実際に体験する機会は少ない。なぜならそれが当たり前という認識で終わっているから。そのような認識だけで終わってしまう物事はとても面白いことだと知らないままでいる人が多い。
◉どういう着想から生まれたか
どうして錯覚しているように見えるかは知ってはいるが視覚的に正しく認識できるものから錯覚して見えるものに変化するところを見たことがなかったので本当に錯覚して見えているのか気になりそれなら正しく認識できるものから錯覚して見えるものに動きをつけて変化させれば面白くなるのではと思ったから。
◉課題解決の方法
錯覚が起きる過程を動きをつけてわかりやすく見せる。
◉体験方法
画面をタップすることで視覚的に正しく認識できるものから錯覚して見えるものに動きをつけて変化させる。
◉メッセージ(この作品を通してどのように世界が変わってほしいか)
錯覚の面白さと当り前と思っていることも本当にそれが正しいか自分の目でしかりと確認してほしい。