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Lunch Box

山田 開士

自分の考えた好きなお弁当を食べたいと思ったことはありませんか。このコンテンツは学生をターゲットに自分の好きなおかずの弁当が作れるアプリになっています。
アプリでは自分の好きなように画面の中で弁当を作り自分の好きな弁当を作ることができます。また、それを親に見せることで親は自分の子供がどんな弁当が食べたいのか、どんなおかずが好きなのかを知ることができるので親子の会話が増えコミュニケーションが生まれます。

作品紹介ムービー

作品説明

タブレット

弁当をテーマにしているのでタブレットには木製の弁当箱をモチーフとしたカバーをつけています。

アプリ画面

操作やアプリの使い方が分かりやすいようにシンプルな画面のデザインにしました。

スマートフォン

またこのアプリはSCRATCHを使って製作されているのでスマホでも使うことができます。

◉この作品と社会課題
この作品は「Lunch Box」というアプリで自分で弁当を作ることができるアプリです。社会課題はいつも食べているお弁当をこのアプリで自分のすきなお弁当に変えることができることです。

◉どういう着想から生まれたか
自分の好きなお弁当が食べたいと思ったのがきっかけで自分でメニューを考えれるアプリを作れば他にも使える人が増えると考えました。

◉課題解決の方法
いつも食べているお弁当をこのアプリで自分のすきなお弁当に変えることで、弁当を残したりすることがなくなります。

◉体験方法
タブレットを使い画面下部の空いている弁当箱に画面上部のおかずを指でスライドさせて配置します。配置が終わったら画面右下の完成ボタンを押します。

◉メッセージ(この作品を通してどのように世界が変わってほしいか)
自分の好きなお弁当が作れるこのアプリを使って自分の好きなお弁当を作ってほしい。また親子の間にコミュニケーションが増えてほしい。