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作品紹介ムービー
作品説明
◉この作品と社会課題
コロナ禍の影響で家に帰れなくなる人時に日本に留学している学生たちが多い。家族に会いたくても帰れない、その時に気持ちが落ち込みやすくなる。その結果仕事や学習に悪影響を与える。
◉どういう着想から生まれたか
悲しい時が多い。どうすればいいのかわからない時でも、綺麗な思い出を思い出して元気になるきっかけになった。綺麗な思い出があれば気持ちが落ち込まないことから、メモリーボックスのアイデアが生まれた。
◉課題解決の方法
メモリーボックスで思い出の写真を保存することができ、悲しい時に思い出を見ると、元気になるでしょう。
◉体験方法
まず見るだけで元気になる写真をメモリーボックスに入れて頂き、気持ちが落ち込む時に優しいデザインで、ソフトライトで、入れた写真を見ることで元気になる。
◉メッセージ(この作品を通してどのように世界が変わってほしいか)
人生の中に色んな辛いことがあると同時に、幸せな時にもある。だから、心配しなくその時々で楽しく過ごしましょう。