Home > Communication Design > 触れる×選択

お助けカード

李 厚永

何かを選ぶのが難しい人を手伝う
私たちの人生は選択の連続です。全ての選択が決めやすいことならいいですが残念ながらそうではありません。簡単に決められることも多いですが、決定まですごく悩み時間が必要なこともあります。
皆さん
何かを決める時、結構時間もかかるし悩みで大変だった時があったと思います。

そして、自分にとって難しかった悩みが意外に偶然なきっかけとか周りの誰かの軽いアドバイスが手掛かりになって解決できた時もあったと思います。このカードがその偶然なきっかけとか誰かの軽いアドバイスの役割ができてあなたの悩みがより簡単に解決できたらいいと思います。
これから
自分なりの悩みを思い出しませんか?思い出したらこのカートを一枚取ってみてください

作品紹介ムービー

作品説明

カードパッケージ

心理的に安定感と信頼感を感じれる濃い青色を使いました。裏面はかーどについて簡単な説明を書いておりました。

カードの構成

裏面が秤になってる物は直接な選択肢を、本になってる物は選択関連の名言を入れました

使い方

両方で欲しい方のカードを取って使います。自分の状況に合わせる適応と解析は各自の分です。

◉この作品と社会課題
何かを決める時に悩みが多すぎて苦しんでいる人はその人の日常生活にも影響が多いと思います。

◉どういう着想から生まれたか
留学生として外国に来て何かを決める悩みが多いでしたが、難しいと思った悩みが意外のきっかけで解決出来た時が結構あって、解決の手掛かりになることを作って見たらどうかという思いから生まれました。

◉課題解決の方法
カードがアドバイスや解決策を提案

◉体験方法
何かを決める時悩みがあればこのカードから一枚を取って直接な解決策とかアドバイスをもらえます。カードの細かい解析とか悩みに適応は各自の分です。

◉メッセージ(この作品を通してどのように世界が変わってほしいか)
悩み解決の手掛かりは思ったことより近いにあります